いい意味でも悪い意味でもいつも通り。
不可能犯罪に見えた殺人が建物トリックによって明かされる。
ただ、こうも建物の構造を踏襲してくるとトリックになんとなく検討がついちゃうというか…
はやにえの図を見た瞬間「あっ…」ってなっちゃうよね。
ただラストの展開にはやられたよ…
これが今後にどう作用するのか…
次作も読んじゃうんだろうなぁ…
なんだかんだで好きなんだよなぁ…
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年10月17日
- 読了日 : 2014年10月16日
- 本棚登録日 : 2014年10月16日
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