セルティがセルティらしく本筋に絡んできて嬉しい。にしても四木さんが格好良すぎる。登場人物の中では数少ないまとも(?)な大人の男の一人。悩める少年だった八尋君はこれでだいぶ吹っ切れたようで、今後の活躍が楽しみ。そして久音はやはり折原臨也にはなれない、その通り。なんか終盤一気に影が薄くなったよね・・・。あとはセルティと新羅がいちゃついてくれてれば割と満足。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ライトノベル
- 感想投稿日 : 2017年11月19日
- 読了日 : 2017年11月19日
- 本棚登録日 : 2017年11月19日
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