戦後60余年の日本の広告に登場したコピーの名作。懐かしいものも多々あり、面白く読んでいった。不思議なことに印象に残るコピーを読むと「その頃私はだいたい何歳でこんな事をしていたなあ」等鮮やかによみがえる。広告とはコピーライトとはすごいものだと感心させられる。まさに時代を映す鏡だ。
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- 感想投稿日 : 2012年11月21日
- 読了日 : 2012年11月21日
- 本棚登録日 : 2012年11月21日
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