知識社会では専門知識が一人ひとりの人間のそして社会活動の中心的な資源となる。
成果を上げる人に共通しているのは自らの能力や存在を成果に結び付けるうえで必要とされる習慣的な力である。
チャンスを捕まえる、活かすには、自分の目標や方向性を持つことが不可欠。
第二の人生をもつには、1つだけ条件がある。本格的に踏み切る遥か前から助走していなければならない。
全ては自分の責任である。他人を責めても何も生まれない。
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カテゴリ:
自己啓発
- 感想投稿日 : 2014年3月18日
- 読了日 : 2014年3月18日
- 本棚登録日 : 2014年3月18日
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