元●●は、その時が頂点だから、格好悪い。そういう人、多すぎ。ハードルを上げて、量をこなす。
あいつなら仕方がない、と言われるようになる。
圧倒的な量をこなした人は迷いがなくなる。そして自分ブランドが確立した人には雑用は来ない。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
自己啓発
- 感想投稿日 : 2013年9月22日
- 読了日 : 2013年9月22日
- 本棚登録日 : 2013年9月22日
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