ギャグメタ小説? 面白かったー。京極式妖怪大戦争。
繰り返されるバカ馬鹿ばか。
妖怪の人、怪談の人、クトゥルフの人、ホラー小説の人、ホラー漫画の人、もろもろ違うんだよねー。稲川淳二が出てこなかったのは許可が出なかったのか、別次元だったのか(笑)
妖怪は現象だからね、ホラーは創作だし、幽霊は居ない、創作はあくまで創作。実話は実話と信じている本人が言うから実話。なので不思議なことなどないのだよ。
それとは別で、受け入れて楽しむのは自由なの。だからこういうの大好き。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
Fantasy
- 感想投稿日 : 2019年9月30日
- 読了日 : 2019年9月30日
- 本棚登録日 : 2019年9月19日
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