どうしようもない男の性が溢れてて、官能的じゃない官能小説みたいな下ネタ話の数々。
まさに下流文学の白眉と言える内容でした。
読む人を選ぶが、個人的には嫌いではない作品。
ララピポの意味も分かったし、満足。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年7月29日
- 読了日 : 2022年7月29日
- 本棚登録日 : 2022年7月29日
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