(012)わたしが死について語るなら (ポプラ新書)

著者 :
  • ポプラ社 (2013年11月5日発売)
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感想 : 6

教員の方

古典の中に出てくる人々が、どのように生き、そしてどのように死んでいったかを知ることで、生きる勇気を与えられたのです(211頁)|・日本には「無常」の風が吹いていた。(第5章)|・宮沢賢治「われら、まずもろともにかがやく宇宙の微塵となりて無方の空にちらばらう」(第6章)

資料ID:C0036940
配架場所:2F新書書架

読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: 淑徳版心にひびく一文(2015/10)
感想投稿日 : 2015年10月5日
本棚登録日 : 2015年10月5日

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