東野圭吾がSFっぽい小説を書くなんてびっくりしたけど、スリル満点ですぐに読み終わってしまいました!
もし、本当にこんなことが起こった時、自分はすぐに死んじゃうだろうなと思う。
一人一人の言葉に凄く重みがあり、
感慨深い小説です。
読書状況:積読
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- 感想投稿日 : 2013年12月2日
- 本棚登録日 : 2013年12月2日
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