火村英生シリーズ第一弾。
密室物を数多く手掛ける小説家が、自宅のクリスマスパーティーの夜に密室の書庫で殺害された。同じく密室の書斎には別の男の遺体が。
序盤からかなり伏線張ってた割に、終盤あっけなく回収したのは物足りない気がした。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
推理小説(日本)
- 感想投稿日 : 2013年1月14日
- 読了日 : 2013年1月2日
- 本棚登録日 : 2013年1月14日
みんなの感想をみる