図書館にあったので借りた作品
非現実的な世界でもっとパニック映画みたいな感じだと思っていたので
極限の状態に置かれた時に何を考えどんな行動を取るのかリアルに感じられて面白かった
それは誠哉のおかげかな?
彼が居なければこれほど深く考えさせられる話にはなってなかったと思います
最後はこんな感じか~と納得出来たけどちょっと寂しかった
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
東野 圭吾
- 感想投稿日 : 2014年2月7日
- 読了日 : 2014年2月5日
- 本棚登録日 : 2014年1月26日
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