夢と現実の狭間のような空間は変わらず。
僕が私になって、若さが失われたように感じて悲しい。
騎士団長は愛嬌ある、頼もしいキャラクターだ。
後半胸の膨らみに対する異常な好奇心に少し萎えた。まりえのような女の子は、30代後半の私に、そんなことは語らないと思う。
その描写必要だったのかな?
ストーリー性は強く、物語として楽しめた。
2019.12.14
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2019年12月14日
- 読了日 : 2019年12月14日
- 本棚登録日 : 2019年11月25日
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