この日は翌日仕事なのに、分けて配信されてるのを前後編一気見してしまった…面白かった!
北欧ミステリーの映画化作品を観るのは特捜部Qシリーズに続いて2作品目、小説は特捜部Q、カミーユ・ヴェルーヴェン警部シリーズ、オスロ警察(どうかしている)シリーズを読んでてミレニアムシリーズは未読です。
原作とっても面白いと友人に勧められてたから俄然読みたくなりました。
リスベットとミカエルが美男美女じゃないのがリアルで好きです。
アクションというより、地道に記録を探していくのが好みでした。リスベットが辿り着いたと思ったら、ミカエルが既にヤバい展開に。
ノオミ・ラパスさん、美人かと言われると考えるけど、格好良いなぁ。美形です。
ミカエルさん(役名も芸名も!?)はジョン・ウィックのマフィアパパなのか……本気で吊られてたっぽくて心配になりました。
暴力や遺体は凄惨でも映すけど女性のおしりNGなの、北欧の感覚は不思議です。
胸糞後見人弁護士のおしりは映ってたな〜あのタトゥー、彼はもう人前で裸になれなくなったのでリスベットグッジョブと思いました。
暴力…誰も彼もレ○プ…遺体写真………
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2023年11月25日
- 読了日 : 2023年11月9日
- 本棚登録日 : 2023年11月25日
みんなの感想をみる