フルーツバスケット、星は歌うに続いての高屋先生の新作。
フルーツバスケットは由希君が好きだったので、途中透と由希は結ばれないんだ~と知り、先を読むのを止めた。
が、思い直し一気に最終巻まで読むと感動(>_<)
星は歌うは1,2巻までこの作品の良さが分からず戸惑っていたが、最後になるにつれてどんどん引き込まれて、切なくて愛おしい感じに涙、涙。
前置きが長くなったが、新作のリーゼロッテと魔女の森。
1巻を読んだ所、まだどうなるか分からないといった所が正直な感想。
謎が色々散りばめられているし、その謎によってどんどん面白くなるかは今からでは予想できない。
様子見といった感じがこの1巻。
でも強く生きようとするリーゼロッテは好感が持てるし、双子のアルトとアンナは可愛いし、次巻も読んでみたいと思った。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2013年6月7日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2013年6月7日
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