前半後半とも、過去の"大群"シリーズに登場したキャラクタを再度出し、収斂させるかのよう。後半のほうがローダンらしくて面白かった。理性とユーモア、なんとなく謎を提示し、その回で収斂させるあたり。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説:ローダン
- 感想投稿日 : 2008年9月21日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2008年9月21日
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