新刊は同じ筑摩書房のちくま学芸文庫から出ているが、こちらはちくま文庫版。
ジャンルを無理矢理分けると批評ってことになるのかもしれないが、エッセイに近い部分もある。著者の息子や夫人のエピソードが面白い(というと語弊があるかもしれないが)ので、余計にそう感じるのかもしれない。
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- 感想投稿日 : 2013年8月29日
- 読了日 : 2013年8月29日
- 本棚登録日 : 2013年8月27日
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