書いていいのか、書けるのか。
しかし小説家として、書くことで表現しなくてはならない。
その迷いと葛藤。
最後の数ページは、なんだか感動した。
光が未来を感じさせる。
☆をつけるタイプの本ではないと思ったので付けません。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2011年12月8日
- 読了日 : 2011年12月8日
- 本棚登録日 : 2011年12月7日
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