まだ読んでいなかった司馬遼太郎の大名作。第一巻では、秋山兄弟が陸軍、海軍に入り、これからまさに頭角を現す寸前で、正岡子規は結核におかされ始めるところのストーリー。
NHKのドラマの印象が強かったせいで、当時の役者さんたちの顔がどうしても浮かんでくるのは致し方ないか。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2015年6月13日
- 読了日 : 2015年6月11日
- 本棚登録日 : 2015年6月13日
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