再読日:2012年2月24日
仁達との別れがこんな形とは…。
もっとじっくりと惜しんで欲しかったのが本音です。
現代に戻った慶光から仁の最期や亜伊子と祭、百合子の事は
感動しましたが何よりも涙を流しかけたのは、亜伊子の……と、出逢った事です。
何をきっかけに買った作品かは思い出せませんが、出逢えた事に感謝します。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
B.D.de fille
- 感想投稿日 : 2012年4月3日
- 読了日 : 2012年2月24日
- 本棚登録日 : 2011年10月6日
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