相変わらず人物描写がペラかったなあ…
私、結構東野圭吾の小説への評価は辛めなんで、贔屓目に見たらそうでもないのかなあ…と思ったら、そんなこともなくしっかり低評価で安心した。笑
いろいろ納得いかなかったけど、一番は志津子を助ける際の竹本の交換条件。
どんなに女好きでもありえないでしょ、
せめて、陰であの時のことを笠に着て関係を迫るのはわかるとして、あの場ではねえ…
ラストもすっきりしなかったし、個人的には☆1よりの☆2でした
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年5月29日
- 読了日 : 2023年5月29日
- 本棚登録日 : 2023年5月29日
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