青春は一瞬で、瞬く間に終わりを告げる。一喜一憂。まさにその言葉通り。懐かしい青春時代を目に浮かべ、その時の自分を重ねると、「あーそうだったなぁ」とあのひと時に戻れる気がする。そんな作品。
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- 感想投稿日 : 2012年3月16日
- 読了日 : 2012年3月16日
- 本棚登録日 : 2011年4月23日
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