同時代の作品を同時に読むのは、その時代の息遣いや世相を実感しながら読めるので、こういうアンソロジーは好き。
名作と埋れた作品両方が掲載されており、名作を改めて読み直す機会が得られるとともに、今まで未知だった作品、作家にも出会える。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2013年1月9日
- 読了日 : 2013年1月9日
- 本棚登録日 : 2013年1月9日
みんなの感想をみる