小説の理論的な書き方を解説しながら、あるいは種明かししながら物語が進んでいくので少し笑える!!
「ロシアの作家アントン・チェーホフがうまいことを言っている。『もし物語の中に拳銃が出てきたら、それは発射されなくてはならない』ってな。」
でも、まぁ話は面白かった。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2020年8月16日
- 読了日 : 2020年8月17日
- 本棚登録日 : 2020年8月8日
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