コーヒー専門店を謳っているような店には必須の知識なのかもしれないが、安い焙煎済の豆を買ってきて、適当にドリップして飲んででいる身には専門にすぎる内容だった。
私なんかはコーヒーにウィスキーを入れたり、ブランデーを入れたりして楽しんでいるのだが、こんな場合この本にあるような洗練されたコーヒーは勿体無い。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2015年5月6日
- 読了日 : 2015年5月6日
- 本棚登録日 : 2015年3月21日
みんなの感想をみる