自分がグラフィック・レコーディングやビジュアル・ファシリテーションを広めると決めた時にロールモデルとしているのがこの書籍を書かれたおが上田信行先生である。
ご本人もこの本にも言えることは「学び」に関する固定概念が吹っ飛ぶところである。受け取るものではなく表現するものだというところが如何に体系化されたのかを知るための手がかりになる本である。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2019年12月22日
- 読了日 : 2019年12月22日
- 本棚登録日 : 2019年12月22日
みんなの感想をみる