まい日なにより漫画録

ラストのええっ！がドラマチックだけど実際にあり得たということを知らなかった。

なごやかご近所さん系でもよかったし、もう少しそっちで引っ張ってもろてもよかったけどなあ。きのう何食べた女版の様相かしら。

回収が雑だ。でもはじめがかわいいからよし。

じゅんちゃんに、変換して読んだら、身悶えが激しすぎて、捻挫しそう。脳みそは完璧捻挫しとる。

朝ドラ方式で女の一代記なのか、出だしのつかみに捕まった。

リターンせんでもよかったかな、おもしろかったけど。

息止めて読んでもてた。

エロさが沸き立つ仏教マンガ。だが仏の教え、てんこ盛り。手塚先生のブッダを再読したい。

絵だけで泣ける。絵ぢから。

河鍋暁斎、好きやけど、実際どんな人物かは知らん。この漫画で描かれている人物像が勝手に思っていたのと違いすぎた。伝記物やと思ってたら、どうやら違うのか、実際の河鍋暁斎についても知りたくなる、向学心マンガ。

アキコ先生、これまでの作品をやんわりドッキングじゃねえの。でもって、ウェブで読めばええんじゃねえの。でも買っちゃうの。

最終巻、ドラマいっぱい詰め込んで終わり。未来につながる終わり方で、文楽を広めたい思いが伝わってきましたわ。

ささやかな大切なものがあふれているマンガでした。

介護マンガとして読み応えある上に、愛人（しかも同性）をブッ込んで、次は隠し子？この先どこへ向かうのやー！

絵がたまらなく好み。話のテンポがよろし。星５の確率高いでしょう。

はあー、来たな、こういうのん待ってた。

史実はわからんが、漫画として単純におもしろい。

脱獄篇で興奮しすぎてもてのー。盛り返してくんろ。

ノーマンちょっと、ちょっとちょっと！

お母さん…やめてあげて…

ジーンジーンジーン連発。孤独はいけないことではないのだすね。

揺れ動いている、止まってはいけない、道しるべ、情緒。内田の嫁エピ最高。

話の全容がやっと明らかになったわー。うへぇー。

ストーリーがぎゅうぎゅう。