紺屋高尾は文章になっても泣ける。この噺が大好きだ。いい落語家は脇役にも命を与えると書いてあった。志ん朝の明烏の女郎屋の女将はお巫女頭にされちゃっててすごく可愛かった。談志の明烏、聞いたことないから聞いてみよう。
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- 感想投稿日 : 2014年4月9日
- 読了日 : 2013年8月30日
- 本棚登録日 : 2013年12月20日
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