愛猫アブサンとの21年間を描いたエッセイ。
いつか再読するだろうと手元に置いてました。
猫との関係、伴侶って言葉が相応しいです。
最後の最後まで。
寂しいのは、それだけ一緒にいた証かな。
思い出になっても出会えた喜びを大切に。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2021年1月26日
- 読了日 : 2021年1月26日
- 本棚登録日 : 2021年1月26日
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