世界史の授業でも習った、ユリウス・カエサルの『ガリア戦記』 部族名や集落名になじみがなく最初は読みにくいが、 慣れてしまえばなんということもない。 カエサルがどのようにしてガリアと向き合ったかを知れる。 贔屓目で見た分を考慮しても、一読の価値がある。
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