溜息をついて終わってしまうのでは、私たちに未来がないではないですか。
これは、ここ福岡県の図書館のお話です。
この辺りを良く知ってる人なら、イニシャルだけでもどの町か簡単に分かることでしょう。
どこまでが実際あったことで、どこまでが創作かは分からないのですが。
こんなに法律に詳しい司書は、多分いないよね。
だからこそ、司書は専門職であるにも関わらず、軽く見られてしまうのかもしれないですね。
解説は伊東さんだった。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2016年8月1日
- 読了日 : 2016年8月1日
- 本棚登録日 : 2016年8月1日
みんなの感想をみる