お茶に関する様々な逸話が収められたエッセイです。
中国のお茶道楽の方の話は色々聞いておりましたが一口にお茶と言っても色々歴史があり、文化背景があるのだなと思いました。
とは言え。中国の故事に疎い陸羽さんって誰だろう?レベルの私にはちょっとレベルが高すぎたかな、と思います。
もう少し勉強した後で又読んでみようかなあと思いました。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
随筆
- 感想投稿日 : 2009年12月3日
- 読了日 : 2009年12月3日
- 本棚登録日 : 2009年12月3日
みんなの感想をみる