有名な本ですよね。何となくタイトルだけは知っていて、読んだことが無かったので借りて読んでみました。
古き良きイギリス、と言ったところでしょうか。
このお話はイギリスを肌で感じ取れる人が読んだらもっと面白いんだろうなあなんて思いながら読みました。
それにしても。流石イギリス。あまりおいしそうなものを食べてないなあなんてくだらないことを考えながら読み終わりました。そして独特のウィットも。こんな幼少時から触れていることで一種独特のユーモアのセンスと言うのは生まれるのでしょうか。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2011年6月14日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2011年6月14日
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