夢特有のぼんやりと幻想的な雰囲気をまとった文章。文鳥は昔の女と文鳥が重ね合わされて描かれていて、その艶やかさに引き込まれた。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2012年2月18日
- 読了日 : 2012年2月17日
- 本棚登録日 : 2012年2月18日
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