著者のラメッシ氏は、銀行の頭取などとして働いた後、ニサルガダッタ・マハラジに師事し覚醒。以後自宅で教えを説きつづけた方です。基本的にはニサルガダッタ・マハラジ系の流れなのでしょうが、ことば使いなど少々癖がありわかりにくいという印象でした。
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カテゴリ:
精神世界
- 感想投稿日 : 2011年2月12日
- 本棚登録日 : 2011年2月12日
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