小学生の頃、好きになった詩人。
中学生のとき、何か一つを達成したら、お年玉か何かの形で、ご褒美として、好きなものを買ってあげる と言われたので、短歌を1年間毎日書いて、褒美としてゲットした金子みすゞの詩集のひとつ。
明るめでやはりリズミカルの童謡の詩が多かった気がするけれど、うちは、もう一冊の「わたしと小鳥とすずと」の方が好き。
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カテゴリ:
詩集
- 感想投稿日 : 2007年2月27日
- 本棚登録日 : 2007年2月27日
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