うみほたる刑務所からの脱走をはかるオッチョと角田。果たして無事に脱出することはできるのか?巻の後半ではとある高校で、歴史を調べる宿題のテーマを適当な気持ちで「地の大晦日事件」にしてしまった女子高生「小泉響子」が、大晦日のことを「神様」から聞くことになる。
2014年の物語がぶわっと広がりをみせる1冊。2000年の大晦日のことがついに語られます。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック(ミステリー)
- 感想投稿日 : 2012年1月2日
- 読了日 : 2011年12月31日
- 本棚登録日 : 2011年12月31日
みんなの感想をみる