ジャック・デリダのおすすめランキング

プロフィール

(Jacques Derrida)
1930-2004年。アルジェリア生まれ。パリの高等師範学校で哲学を専攻。同校の哲学講師を経て、1984年社会科学高等研究院教授に就任。1983年に設立された国際哲学コレージュでは初代議長を務めた。著書に『エクリチュールと差異』『散種』『絵画における真理』『法の力』『他者の言語』『アーカイヴの病』『シニェポンジュ』『哲学の余白』『有限責任会社』『ユリシーズ グラモフォン』『翻訳そして/あるいはパフォーマティヴ』(以上、法政大学出版局)、『グラマトロジーについて』(現代思潮新社)、『声と現象』『死を与える』『動物を追う、ゆえに私は(動物で)ある』(以上、筑摩書房)、『他の岬』『哲学への権利』『生きることを学ぶ、終に』(以上、みすず書房)、『ポジシオン』(青土社)、『信と知』(未來社)、『プシュケー』(岩波書店)、『ジャック・デリダ講義録』(白水社)などがある。

「2020年 『有限責任会社〈新装版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ジャック・デリダのおすすめランキングのアイテム一覧

ジャック・デリダのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『声と現象 (ちくま学芸文庫)』や『言葉にのって―哲学的スナップショット (ちくま学芸文庫)』や『グラマトロジーについて 上』などジャック・デリダの全128作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

声と現象 (ちくま学芸文庫)

336
3.48

感想・レビュー

フッサールの現象学についての本だった。序論は難しかったが、本文はやや容易であったと思う。だが、訳注が長かったので、本文の内容は忘れてしまった。 しか... もっと読む

言葉にのって―哲学的スナップショット (ちくま学芸文庫)

184
3.37

感想・レビュー

1997〜99年ごろの、デリダのインタビューをまとめた本。後期デリダの主要論点のエッセンスを概観できる。赦しをテーマとした最終章「正義と赦し」がとくにキレ... もっと読む

グラマトロジーについて 上

140
3.65
ジャック・デリダ 2012年6月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前期デリダの主著。ずっと前から読もうと思っていて何回か挑戦したが毎回挫折した。なんとか1部を読み終えて、2部に行ったらするする進んだ。1部で挫折していた人... もっと読む

マルクスの亡霊たち―負債状況=国家、喪の作業、新しいインターナショナル

114
3.94
ジャック・デリダ 2007年9月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

後期デリダ(?)の主著の一つ。「法の力」、「他の岬」などの「来るべき民主主義論」を補完するデリダ唯一のマルクス論。 私は、あまりマルクスを読んでい... もっと読む

グラマトロジーについて 下

101
3.50
ジャック・デリダ 1972年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

徹底的に読む。 デリダがルソーの著作に対して行っていたのは、この行為だ。 彼はルソーを批判している。 パロール/エクリチュールという二項対立の、 ... もっと読む

生きることを学ぶ、終に

96
3.79
ジャック・デリダ 2005年4月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

重大な病に際したJacques Derrida最後のメッセージ。 生と死、同世代の思想家たち、差異化、応答責任、エクリチュール、ユダヤ、ヨーロッパ、大学... もっと読む

ニーチェは、今日? (ちくま学芸文庫)

94
3.05
ジャックデリダ 2002年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 錚々たる面々が集まっているシンポジウムの記録。・・・のわりには、内容としていまいちピンと来ない。その原因は定かではないが、哲学的な厳密さをしばしば外れて... もっと読む

法の力 (叢書・ウニベルシタス)

85
3.34

感想・レビュー

政治的転回があったとされる後期デリダのなかで1番読まれ引用されているであろう本書。 うーん、たしかに面白い。 でも、デリダは正義を語ることを禁じ手... もっと読む

エクリチュールと差異 下  叢書・ウニベルシタス

74
3.47

感想・レビュー

デリダによるフロイトの引用 ――身振り言語その他のあらゆる心的活動の表現をも書字として見なすべきなのあ。 ――夢の中での演出方法が主として視覚的なイマ... もっと読む

エクリチュールと差異 (叢書・ウニベルシタス)

72
3.80
ジャック・デリダ 2013年12月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_s... もっと読む

そのたびごとにただ一つ、世界の終焉〈1〉

70
3.54
ジャック・デリダ 2006年1月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

(序文より) 「他者の死が告げるのは一つの不在、消滅、それぞれの生の終わり、すなわち、世界がある生者に立ち現われる可能性が終わりを迎えてしまった、... もっと読む

有限責任会社 (叢書・ウニベルシタス)

65
3.56
ジャック・デリダ 2002年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

デリダだから、、といういうことで、この著書を読み始めるのはスタートラインが違います。お門違い。 言語行為論を通過してから読んでみましょう。 ... もっと読む

法の力 〈新装版〉 (叢書・ウニベルシタス)

64
4.14
ジャック・デリダ 2011年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「脱構築は正義である」という驚愕の宣言を含む後期デリダ(?)の主著(?)。 何を言っているか、全然分からないデリダだが、高橋哲哉氏の「デリダ - ... もっと読む

ポジシオン

64
3.38

感想・レビュー

やっぱり、分かる時と分からない時とがありますね。分からない時は2-3ページ挑戦していったん諦めて、ふた月ぐらい経ってまた開くと分かったりする。ただ、この本... もっと読む

アーカイヴの病 (叢書・ウニベルシタス)

61
4.33
ジャック・デリダ 2010年11月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_s... もっと読む

散種 (叢書・ウニベルシタス)

57
4.25

感想・レビュー

意外と時間がかかった。もう一度読まないと。 もっと読む

コーラ―プラトンの場 (ポイエーシス叢書)

55
3.50

感想・レビュー

 晩年のプラトンの対話篇『ティマイオス』には、造化の神デミウルゴスによる宇宙開闢が物語られるが、そのなかで存在の母胎のような場として、「受容体であり、すべ... もっと読む

歓待について (ちくま学芸文庫)

55
3.00
ジャックデリダ 2018年1月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

裏表紙に「移民や難民の受け入れはどこまで可能か。何の留保や制約もなしに、異邦人=他者を歓迎するなど可能なのか。今日さらに切迫したものとなったこの問いにデリ... もっと読む
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