中谷直司のおすすめランキング

プロフィール

帝京大学文学部社会学科准教授。専門は、日本外交史・国際関係史。主な著作は、『強いアメリカと弱いアメリカの狭間で─第一次世界大戦後の東アジア秩序をめぐる日米英関係』(千倉書房、2016 年)、The Decade of the Great War : Japan and the Wider World in the 1910s(共著、Brill1 Academic Publishers, 2014)、『日中戦争はなぜ起きたのか─近代化をめぐる共鳴と衝突』(共著、中央公論新社、2018 年)。

「2020年 『近現代東アジアの地域秩序と日本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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『国際関係史の技法:歴史研究の組み立て方』や『強いアメリカと弱いアメリカの狭間で - 第一次世界大戦後の東アジア秩序をめぐる日米英関係』や『近代日本の対外認識I』など中谷直司の全4作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

強いアメリカと弱いアメリカの狭間で - 第一次世界大戦後の東アジア秩序をめぐる日米英関係

16
4.00
中谷直司 2016年3月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【北海道大学蔵書目録へのリンク先】 https://opac.lib.hokudai.ac.jp/opac/opac_details.cgi?lan... もっと読む
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