一級建築士、景観アドバイザー。 1947年福井県生まれ。1969年東京芸術大学美術学部建築科卒業。土木系設計事務所、都市デザイン系コンサルタント事務所勤務を経て、現在、八木造景研究室・主宰。日本大学芸術学部および生産工学部講師、山口大学工学部講師を務めるほか、福井県技術アドバイザー、千葉市都市景観審議会委員、都市環境デザイン会議代表幹事、日本ランドスケープフォーラム会員としても活躍。主な著述に「環境の意味について」(環境芸術新聞)、「環境演出の手法」(総合ユニコム出版)、「絵になるまちづくり」(福井新聞連載コラム)、「馴染みの美学」(福井地域環境研究会誌)など。 「2002年 『はじめてのランドスケープデザイン』 で使われていた紹介文から引用しています。」
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