加羽沢美濃の新刊情報

プロフィール

1997年、東京藝術大学大学院在学中に、コロムビアからCDデビュー。すでに20枚を越えるCDが発売されている。「題名のない音楽会」「名曲リサイタル」の司会をはじめ「紅白歌合戦」「トップランナー」「スタジオパークからこんにちは」など多数のテレビ、ラジオ番組に出演。 これまでに作曲家として『チルソクの夏』『四日間の奇蹟』『ホテルビーナス』『出口のない海』『檸檬のころ』『獄に咲く花』『日輪の遺産』『指輪をはめたい』『ツレがうつになりまして。』等の映画音楽を手掛ける。舞台音楽では『黒部の太陽』など話題作を数多く担当。ピアニストとして、高嶋ちさ子とのユニット『Chisa & Mino』を始め、全国で演奏活動を行う。現在、NHK Eテレ「ららら♪クラシック」総合司会を務める等、活動は多岐にわたる。


「2015年 『加羽沢美濃 24のプレリュード』 で使われていた紹介文から引用しています。」

加羽沢美濃の新刊情報のアイテム一覧

加羽沢美濃の新刊一覧です。発売日順に並んでいます。
2020年8月10日発売『華麗なるピアニスト ステージを彩る豪華アレンジ ディズニー・ヒッツ作品集(加羽沢美濃編)』や2019年9月15日発売『ピアノ・ソロ クリスマス・メロディーズ (Piano pure)』や2015年1月29日発売『加羽沢美濃 24のプレリュード』など加羽沢美濃の全12作品から、発売日が近い順番で作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

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