石崎昇子のおすすめランキング

プロフィール

1949年 広島県生まれ
1972年 静岡大学人文学部卒業
1975年 神戸大学大学院文学研究科日本史学専攻修了、文学修士
筑波大学附属高校等の非常勤講師を経て
現在、専修大学文学部・日本女子大学・武蔵野大学政治経済学部非常勤講師

主要著書・論文
『歴史のなかの家族と結婚――ジェンダーの視点から』(森話社、2011年、共著)
「生殖の自由と産児調節運動――平塚らいてうと山本宣治」(総合女性史研究会編『日本女性史論集9』吉川弘文館、1998年)
「母性保護・優生思想をめぐって」(婦女新聞を読む会編『「婦女新聞」と女性の近代』不二出版、1997年)
「『青鞜』におけるセクシュアリティの探求」(『山梨県立女子短大紀要』32号、1999年)
「近代日本の生殖原理と家族」(松田純編『生命ケアの比較文化論的研究とその成果に基づく情報の集積と発信』平成15-17年度科学研究費補助金(基盤研究(B)(2)研究成果報告書)2006年)

「2015年 『近現代日本の家族形成と出生児数』 で使われていた紹介文から引用しています。」

石崎昇子のおすすめランキングのアイテム一覧

石崎昇子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『歴史のなかの家族と結婚: ジェンダーの視点から (叢書・知の森 8)』や『近現代日本の家族形成と出生児数――子どもの数を決めてきたものは何か』など石崎昇子の全2作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

歴史のなかの家族と結婚: ジェンダーの視点から (叢書・知の森 8)

53
2.88
伊集院葉子 2011年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

宮教大OPAC https://www.lib.miyakyo-u.ac.jp/opac/volume/526330 もっと読む

近現代日本の家族形成と出生児数――子どもの数を決めてきたものは何か

5
石崎昇子 2015年8月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

国立女性教育会館 女性教育情報センターOPACへ→https://winet2.nwec.go.jp/bunken/opac_link/bibid/BB1... もっと読む
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