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福田安佐子

福田安佐子のおすすめランキング

プロフィール

【著者】福田安佐子（ふくだ・あさこ）
1988 年生。国際ファッション専門職大学国際ファッション学部助教。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士（人間・環境学）。専門はホラー映画史、表象文化論、身体論。共著に『ヒューマン・スタディーズ：世界で語る／世界に語る』（集広舎）、『モダンの身体：マシーン・アート・メディア』（小鳥遊書房）、共訳書にブライドッティ『ポストヒューマン』（フィルムアート社）、クロンブ『ゾンビの小哲学』（人文書院）がある。

「2024年『ゾンビの美学』で使われていた紹介文から引用しています。」

福田安佐子のおすすめランキングのアイテム一覧

福田安佐子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ポストヒューマン新しい人文学に向けて』や『ゾンビの小哲学: ホラーを通していかに思考するか』や『ゾンビの美学: 植民地主義・ジェンダー・ポストヒューマン』など福田安佐子の全5作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

ポストヒューマン新しい人文学に向けて

ポストヒューマン新しい人文学に向けて

123人

3.44

ロージ・ブライドッティ本 2019年2月26日

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感想・レビュー

(はじめに書いておくと、新味ある語彙、ジャーゴン、などを拾うには善いと感じましたが、名著感はそこまで充ちてこないかなと思われます。) トピックとして例出... もっと読む

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ゾンビの小哲学: ホラーを通していかに思考するか

ゾンビの小哲学: ホラーを通していかに思考するか

71人

3.50

マキシム・クロンブ本 2019年7月8日

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感想・レビュー

タイトルが面白そうだったため読了。ゾンビは我々の生活圏には今のところ存在しない。しかし、私たちはその存在を作り出しカメラに収めようとする。「私たちはゾン... もっと読む

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ゾンビの美学: 植民地主義・ジェンダー・ポストヒューマン

ゾンビの美学: 植民地主義・ジェンダー・ポストヒューマン

31人

福田安佐子本 2024年3月22日

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LOOP映像メディア学東京藝術大学大学院映像研究科紀要〈Vol.13〉

LOOP映像メディア学東京藝術大学大学院映像研究科紀要〈Vol.13〉

3人

桂英史本 2023年3月30日

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LOOP映像メディア学 Vol.13

LOOP映像メディア学 Vol.13

東京藝術大学大学院映像研究科電子書籍 2023年3月30日

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