荒瀬ゆみこのおすすめランキング

プロフィール

大阪外国語大学外国語学部イタリア語学科卒業、雑誌、書籍編集者を経て、現在イタリア文学翻訳家として活躍中。主な訳書にニコロ・アンマニーティ『ぼくは怖くない』、シルヴィア・アヴァッローネ『鋼の夏』、シルヴァーナ・デ・マーリ『ひとりぼっちのエルフ』(いずれも早川書房)、ジーノ・ストラダ『ちょうちょ地雷』(紀伊國屋書店)などがある。

「2019年 『イクバルの闘い ー世界一勇気ある少年ー〈新装版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

荒瀬ゆみこのおすすめランキングのアイテム一覧

荒瀬ゆみこのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『イクバルの闘い: 世界一勇気ある少年 (鈴木出版の海外児童文学 この地球を生きる子どもたち 2)』や『ぼくは怖くない (ハヤカワepi文庫 ア 2-1)』や『イクバルの闘い ー世界一勇気ある少年ー〈新装版〉 (鈴木出版の児童文学 この地球を生きる子どもたち)』など荒瀬ゆみこの全15作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

イクバルの闘い: 世界一勇気ある少年 (鈴木出版の海外児童文学 この地球を生きる子どもたち 2)

113
4.10

感想・レビュー

このお話が書かれたのは2001年。 私にとってはタリバンやマララさんのイメージが強いパキスタンに、こんなに勇気のある少年がいたなんて。 もうすぐ13歳... もっと読む

ぼくは怖くない (ハヤカワepi文庫 ア 2-1)

102
3.28

感想・レビュー

映画もあるということで観てみたいと思いました。 もっと読む

イクバルの闘い ー世界一勇気ある少年ー〈新装版〉 (鈴木出版の児童文学 この地球を生きる子どもたち)

52
4.43

感想・レビュー

私の人生を変えた一冊 私はこの本にイクバルと同じ歳の時に出会った 夢を見る子供はどこでも純粋でまっすぐだということを改めて気づかされる そして、こんな子... もっと読む

ルナ・チャイルド 1

39
3.90

感想・レビュー

図書館で見つけて読んでみましたが、、、、、、辛かった〜。 久しぶりに失敗しました。 アンドロイドの唯一のエネルギー源が苺ジャムとか、とってつけたよ... もっと読む

ルナ・チャイルド 4

27
4.75

感想・レビュー

お母さんに買ってもらった本 主人公のニーナが錬金術などをつかって ファルコンを倒すストーリー ルナ・チャイルド4巻目(最終巻) もっと読む

ルナ・チャイルド 2

27
4.80

感想・レビュー

お母さんに買ってもらった本 主人公のニーナが錬金術などをつかって ファルコンを倒すストーリー ルナ・チャイルド2巻目 もっと読む

ルナ・チャイルド 3

26
4.80

感想・レビュー

お母さんに買ってもらった本 主人公のニーナが錬金術などをつかって ファルコンを倒すストーリー ルナ・チャイルド3巻目 もっと読む

鋼の夏

22
2.71

感想・レビュー

これでもか言うぐらいイタリアの夏、砂浜、太陽の賛美でまず引き込まれる。 町で評判の13歳の女の子二人。ありったけの憧憬。 いかにも太陽のせいだ という感じ... もっと読む

こわれた心を癒す物語 (BOOK PLUS)

18
3.50

感想・レビュー

なじ■物凄く前に読んだので詳しい内容をほぼ憶えてないのですが、読んでる最中フオオッと興奮で胸が熱くなり、読み終えた時 良書を読んだ!!!という凄まじい充実... もっと読む

ちょうちょ地雷: ある戦場外科医の回想

13
3.50
ジーノ・ストラダ 2002年12月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「ちょうちょ地雷」とは 上空からヒラヒラと舞い降りてくる小さな対人地雷。 こどもたちをターゲットにしているといわれ、 めずらしがって手にとって遊んで... もっと読む

ひとりぼっちのエルフ (ハリネズミの本箱)

13
4.67

感想・レビュー

優しくて小さくて寂しいエルフのヨーシュ。ヨーシュを守るサエラとモンセル。そこから始まる優しいお話。 「特別なときのためにとっておいたクルミを、三個取りだし... もっと読む

最後のラブレター

3
3.50

感想・レビュー

こんな優雅に年を取りたい もっと読む
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