菊地史彦の新刊情報

プロフィール

1952年、東京生まれ。76年、慶應義塾大学文学部卒業。同年、筑摩書房入社。89年、同社を退社。編集工学研究所などを経て、99年、ケイズワークを設立し、企業の組織課題やコミュニケーション戦略を中心にコンサルティング活動を行なう。現在、株式会社ケイズワーク代表取締役。国際大学グローバル・コミュニケーションセンター客員研究員。著書に『「幸せ」の戦後史』(トランスビュー)、『情報文化の学校――ネットワーク社会のルール・ロール・ツール』(共著、NTT出版、1989)がある。

「2015年 『「若者」の時代』 で使われていた紹介文から引用しています。」

菊地史彦の新刊情報のアイテム一覧

菊地史彦の新刊一覧です。発売日順に並んでいます。
2022年12月28日発売『沖縄の岸辺へ: 五十年の感情史』や2020年12月19日発売『「象徴」のいる国で』や2015年3月5日発売『「若者」の時代』など菊地史彦の全5作品から、発売日が近い順番で作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

「象徴」のいる国で

18
3.00
菊地史彦 2020年12月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

天皇陛下の以外は…?位置付けがよくわらなかった もっと読む

「若者」の時代

36
2.00
菊地史彦 2015年3月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日経新聞 2015年4月19日 書評欄 吉見俊哉評「本書は一貫して、戦後の若者の『不機嫌』について追及している。 もっと読む

「幸せ」の戦後史

112
3.20
菊地史彦 2013年4月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

それぞれの時代に流行った曲・映画などの文化を読み解くことで、それぞれの時代を分析している本。 全体的に暗いトーンで、読み進めるのが難しかったけれど、... もっと読む
全5アイテム中 1 - 5件を表示
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