高橋宗瑠のおすすめランキング

プロフィール

監訳:髙橋宗瑠[監修]
英国の国際人権NGO、Business and Human Rights Resource Centre(ビジネス・人権資料センター)初日本代表、青山学院大学法学部講師、立教大学講師、創価大学文学部講師。英国エセックス大学大学院にて法学修士号(国際人権法)取得。アムネスティ・インターナショナルの日本支部及び国際事務局(ロンドン)で勤務後国際連合に転職、ジュネーブなどを経て 2009年3月より 2014年 5月まで国連人権高等弁務官事務所パレスチナ副代表を務める。著書に「パレスチナ人は苦しみ続ける:なぜ国連で解決できないのか」(2015年、現代人文社)、Human Rights and Drug Control: The False Dichotomy (Hart Publishing、2016年)、Human Rights, Human Security, and State Security: the Intersection(Praeger Security International、2014年)。

「2016年 『コンセプトとしての人権 その多角的考察』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高橋宗瑠のおすすめランキングのアイテム一覧

高橋宗瑠のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『パレスチナ人は苦しみ続ける: なぜ国連は解決できないのか』や『コンセプトとしての人権: その多角的考察』や『NAM: 禁じられた戦場の記憶』など高橋宗瑠の全3作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

パレスチナ人は苦しみ続ける: なぜ国連は解決できないのか

37
4.33
高橋宗瑠 2015年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

パレスチナ問題を扱った書籍。イスラエルがパレスチナにしていることを「民族浄化」「アパルトヘイト」と表現する。著者は国連人権高等弁務官事務所パレスチナ事務所... もっと読む

コンセプトとしての人権: その多角的考察

5
3.00

感想・レビュー

原題:Human Rights: An Interdisciplinary Approach (2nd Edition) 著者:Michael Free... もっと読む
全3アイテム中 1 - 3件を表示
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