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【アンドレアス・セシェ】 1968年生まれ。大学で政治学、法学、メディア学を学ぶ。ジャーナリストであり、新聞社で働いた経験がある。ミュンヘンの科学雑誌の編集者を数年間つとめた後、デュッセルドルフ近郊にある故郷へ戻り、パートナーと田舎に暮らしながら小説を書いている。日本を頻繁に旅行し、東京、京都、日本文化に魅了される。作品は本書のほかに、京都の庭にインスパイアされて書いた『ナミコとささやき声』、『蝉時雨の刻』がある(ともに小社より刊行予定)。 「2016年 『囀(さえず)る魚』 で使われていた紹介文から引用しています。」
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感想・レビュー
小説や映画に出てくる書店・図書館・書斎など溢れかえる書籍や整然と並んだ本棚で...
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カテゴリー:雑談