キム・ジュンヒョクのおすすめランキング

プロフィール

1971年、韓国・慶尚北道金泉生まれ。啓明大学国文学科卒業。
ウェブデザイナー、雑誌記者などを経て、2000年に月刊誌『文学と社会』に中編「ペンギンニュース」でデビューした。
2008年、短編「拍子っぱずれのD」で第2回金裕貞(キムユジョン)文学賞、2010年には短編『1F/B1』で第1回若い作家賞を受賞。
創作のほかにも、インターネット文学放送番組「文章の音」の司会や、ハンギョレ新聞のコラムを担当するなど、多彩な活動をおこなっている。
短編集『ペンギンニュース』、長編小説『ゾンビたち』がある。
個人ブログ: http://www.penguinnews.net/

「2011年 『楽器たちの図書館』 で使われていた紹介文から引用しています。」

キム・ジュンヒョクのおすすめランキングのアイテム一覧

キム・ジュンヒョクのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『今、何かを表そうとしている10人の日本と韓国の若手対談 (日韓同時代人の対話シリーズ)』や『楽器たちの図書館 (新しい韓国の文学)』や『ゾンビたち』などキム・ジュンヒョクの全3作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

今、何かを表そうとしている10人の日本と韓国の若手対談 (日韓同時代人の対話シリーズ)

154
3.20
朝井リョウ 2018年3月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

作品への姿勢、社会との関わり、観客との関係、自分の位置、これからの展望などとても率直に語られてて良かった。 もっと読む

楽器たちの図書館 (新しい韓国の文学)

140
3.73

感想・レビュー

最近は韓国文学は良い本が邦訳されてるね。村上春樹を彷彿とさせる少し不思議で音楽をめぐる爽やかな話の数々に引き込まれる。 もっと読む

ゾンビたち

38
3.78

感想・レビュー

テーマ:ゾンビ もっと読む
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