A Color of His Own
- Knopf Books for Young Readers (2000年11月14日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (30ページ)
- / ISBN・EAN: 9780375810916
感想・レビュー・書評
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なんだか感動する。
Leo Lionni再発見の頃。
大人になってから出会う絵本もいいものです。詳細をみるコメント1件をすべて表示-
猫丸(nyancomaru)さん邦訳「じぶんだけのいろ ― いろいろさがしたカメレオンのはなし」。谷川俊太郎の訳が心地よかったのを思い出します。邦訳「じぶんだけのいろ ― いろいろさがしたカメレオンのはなし」。谷川俊太郎の訳が心地よかったのを思い出します。2012/08/27
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本の魅力★★★★★
日本語訳★★★★★(日本語で読んで、大好きな本!)
邦題『
訳:
英語の読みやすさ
内容
メモ -
語数240
yl0.5
カラフルで綺麗な絵。
自分の色が欲しいカメレオンが、一緒にいてくれる仲間を見つけ自分の色がかわることも受け入れて幸せに暮らす話。 -
自分だけの色がもてないカメレオンが仲間に出会い一緒に楽しく過ごす話。正直悩みは解決されてないけど仲間ができてよかったと感じた。絵や色が素敵。最後ドット柄になるのが可愛い。
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英語版。
文もデザインもシンプルなんだけど、それが良い。
とにかく色がうつくしい。 -
なんだかほのぼのとするお話で、私は大好きです。ただ、日本でなじみのない植物の名前などが出てきますので、フォローが必要かな。
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13.5 x 2 x 17 cm
厚手のボードブックです。
表紙のカメレオンが主人公。彼が自分の「色」を探すお話です。英語ですが簡単な文章ですし、何よりイラストがとても色鮮やかで印象的ですので英語が苦手な方でも楽しめる内容になっています。 -
NYで購入。
ほっこりするお話 -
オウムさんはgreen、ゾウさんはgray、ブタさんはピンク。
みんな自分の色を持っているのに…。
とある一匹のカメレオンが自分は「自分の色」を持っていないことに気づき、葉っぱに乗ってみた。
「このままでいたら、ずっとgreenのままでいられるかな。?」
さてさて、そのままでいられたんでしょうか?