Click, Clack, Go! (Boxed Set): Click, Clack, Moo; Giggle, Giggle, Quack; Dooby Dooby Moo; Click, Clack, Boo!; Click, Clack, Peep!; Click, Clack, Surprise! (A Click Clack Book)
- Simon Spotlight (2019年8月27日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9781534450912
感想・レビュー・書評
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シリーズでまとめ買いできるお得なパック。なごめるイラストが温かく、最後までオチがあって笑えます。
Click Clack Moo Cows That Type(377語)
農家のBrownさんは戸惑っていた。牛舎からタイプライターの音が聞こえるのだ。自分の耳が信じられなかった。自分の目が信じられなかった。「ブラウンさんへ 牛舎は夜寒いです。電気毛布を下さい。ウシより」ここから、Brownさんと動物たちの戦いが始まる。
Giggle Giggle Quack(312語)
農家のBrownさんは休暇をとるため、動物たちの世話を弟のBobさんに頼んだ。「必要なことは全部書いておいたから。ただDuckには気をつけろ。」最初のメモにはこう書いてあった。「火曜の夜はピザで。(冷凍じゃないもの)」動物たちの休暇が始まった。
Dooby Dooby Moo (388語)
農家のBrownさんは毎晩牛舎を見張っていた。中から聞こえてくるいびき声。ある朝新聞が切り抜かれていた。動物たちが何か企んでいるのだ。
Click Clack Peep!(276語)
農家のBrownさんは耳を澄ましていた。静かすぎる農場で、卵が割れる音がした。Baby Duckの誕生だ。元気すぎるBaby Duckの寝かしつけに手こずる動物たち。翌朝Brownさんが見つけたものとは・・・。
Click Clack Surprise!(326語)
Little Duckの1歳の誕生日パーティー。動物たちはそれぞれ身支度をして向かいます。Lilttle Duckも真似して登場しますが・・・。
Click Clack Boo!(292語)
農家のBrownさんは、怖がりで、Halloweenが大嫌い。玄関先にお菓子を置いたら、窓もドアもしっかり施錠。そのころ家畜小屋ではパーティーが始まり、仮装大会で優勝するのは果たして・・・?詳細をみるコメント0件をすべて表示