微分、積分、いい気分。

  • 岩波書店 (2016年5月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784000058865

みんなの感想まとめ

数学の魅力を日常生活に結びつけて紹介する本で、微分や積分がどれほど身近な存在であるかを知ることができます。具体的な例として、シャワーの水滴の落ち方や映画館の最適な席の計算、事故時の閉じ込められる時間の...

感想・レビュー・書評

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  • 数学好きな人には楽しく読める本だと思う。”人は空を見上げる時、過去を見ている。” なんでも、恒星は何光年も離れたところにあり、今見ているその光は遠い過去に放たれたものだったりするらしい。

  • 多くの日常の現象は微積分の計算式で表すことが出来るということを説明した本。取り上げられている現象は、たとえばシャワーの水滴の落ち方だったり、事故が起きた際に電車の中でどれくらい閉じ込められているかの予測だったり、映画館で最も良い席はどこかを計算することだったり等々、非常に多岐にわたっている。
    語り口が口語体なので、読みやすいが、いかんせん数式が多く、完全文系の私には理解がかなり難しかった。
    とはいっても、日常の様々な現象が微積分の式で表せることがわかっただけでもまあ、良かったかなと。
    あと、ちょっぴり微積分の初心者向け解説書のようなものが読みたくなった。

  • ふむ

  • 日常生活は数学にあふれてる!数学嫌いの人にとってはトリハダが立つくらい嫌な言葉だけど,仕方ないよね。この本でなら嫌な気持ちも少しは薄まるかも。

  • 将来、数学者になるような根っから好きな人がいれば小学生でも見せてやってください。
    でも、好きじゃない人には大人でも難しいでしょう。
    基本的には中学・高校図書館は買い!
    です。
    うちはお客さんがいないわ、というところは除いて。

    2016/10/21 更新

  • 学生たちに向かって時々使うスペイン語でいえば「ポル・スプエスト!」

  • 請求記号 413.3/F 21

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著者プロフィール

冨永 星(とみなが・ほし):京都生まれ。京都大学理学部数理科学系卒業。翻訳家。訳書に、ヘルマン・ワイル『シンメトリー』、カルロ・ロヴェッリ『時間は存在しない』などがある。

「2025年 『知はいかにして「再発明」されたか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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